【概要】
このサーベイは、顧客が弊社のメルマガの内容や配信頻度にどの程度満足しているかを測定するために設計されています。メルマガの改善点や、顧客が興味を持っているトピックを把握することができ、より魅力的で効果的な情報発信を行うことが可能です。
【特徴】
・所要時間: 約1分未満
・設問数: 5問
・目的: メルマガの内容や配信頻度に対する顧客のフィードバックを収集し、改善や最適化に活かす
・実施タイミング: メルマガ配信後すぐに実施することで、新鮮なフィードバックを得ることが可能
・簡潔で効果的: 5つの質問により、短時間で顧客の意見を収集できます
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多くの企業が数千人規模のメルマガ会員を抱えているにも関わらず、その活用方法に悩んでいます。これらのメルマガ会員は、すでに製品やサービスに興味を示した貴重な見込み客ですが、メルマガ受信者の一部しかメールに反応しなかったり、そもそも開封しないという低いエンゲージ率が大きな課題となっています。
低い開封率や低いエンゲージメントは、マーケティング戦略だけでなく、長期的に企業の営業活動にも大きく影響を与えます。プロモーションやキャンペーン、新規開発製品などを告知するために作成したコンテンツも、メルマガの開封率が低くコンテンツを見てもらえないと、費やしたリソースが無駄になり非効率的です。さらに、顧客との関係構築の可能性も低下してしまいます。
B2Bの事業を行う企業にとって、サイトを訪問したユーザーが直接製品を購入したり、製品に関する問合わせまでには至らなくても、資料をダウンロードしたりメルマガに登録したりするユーザーは多数存在します。この「ある程度興味」を持ってくれているユーザーに定期的にリーチする手段として、メルマガは特に重要な接点となります。
また、見込み客に営業活動を行っても、その製品を「今すぐ」は必要としていないユーザーや、何らかの理由で購買まで至らなかった見込み客は数多く存在します。むしろ営業活動を行った見込み客の大半がこれに該当します。
書籍『The Model』によると、B2Bの営業活動において、アプローチした見込み顧客のうち、約10%が「購入検討中の見込み客」であり、大多数となる65%は「将来的に購入の可能性がある潜在顧客」に分類されます。

書籍:「The Model」をより作成
この65%を占める「ある程度興味がある」あるいは「今すぐ必要ではない」と考えるユーザーに対しては、定期的な製品情報の提供とコミュニケーションを継続するため、メールマーケティングによる育成施策が重要です。
B2C企業においても、過去の購入者に対して類似製品の案内やキャンペーン情報を メールで配信するだけで、オンライン売上を大きく伸ばしている例が数多く存在します。
このように、メールコミュニケーションを戦略的に活用し、顧客とのエンゲージメントを維持・向上させることは、ビジネスの成長において極めて重要な要素となります。
メルマガの重要性について理解できたので、次はエンゲージメント向上のための具体的な改善方法について説明いたします。
以下に、メルマガで使用できるアンケートのテンプレートがありますので。ぜひご活用ください。
1.改善の余地を特定する。
メールマガジンの改善を始める前に、まずは「何を」改善すべきかを明確にする必要があります。
多くの企業のメールマガジンには、よくある問題点があります:
企業目線での情報発信に偏っている
読者にとって魅力的な内容になっていない
提供する価値が不明確
「読者にとって魅力的な内容とは何か」- この質問の答えを机上で考えるのは、非常に難しい作業です。
そこでおすすめの方法が、購読者への直接的なヒアリングです。読者に改善してほしい点を直接聞くことでより確実に改善点を把握できます。
読者のニーズを正確に理解できる
効率的にメールマガジンを最適化できる
これらをアンケートを活用しすることで素早く読者の意見を収集することができます。
以下は実際にメルマガの直接読者にアンケートを実施した設問内容です。
画像をクリックするとメルマガ読者へ実施するアンケートのテンプレートがすぐに利用できます。

メールマガジンの読者について、おおよその興味・関心事や想定される課題、一般的なニーズといった基本的な理解はできているはずです。
しかし、より効果的なコンテンツを作るためには、読者が実際に困っていることや、今必要としている情報、解決したい問題など、具体的な課題やニーズを把握する必要があります。
そこで有効な方法が、「次に読みたい/知りたいこと」を尋ねることです。新しいコンテンツのアイデアが生まれ、より的確な情報提供が可能になります。これにより、効果的なメールマーケティング施策の計画へとつなげることができます。
アンケートでは複数の選択肢を準備し、読者にどんなトピックを扱ってほしいか、選択してもらいます。

画像をクリックするとメルマガ読者へ実施するアンケートのテンプレートがすぐに利用できます。
メルマガには「返信」ボタンがありますが、ほとんどの購読者は沈黙したままです。メルマガを通じたアンケート調査で「行って欲しいセミナーの内容」、「開発してほしい機能」などを自由に回答してもらい、購読者に発言の機会を与え、声が届いていると感じてもらう事も重要です。
アンケートの中で直接読者の意見と聞いてみる事も効果的です。メルマガを読んでいる読者の中には協力的で、たくさんフィードバックをくれるユーザーも数多く存在します。その貴重なユーザーの意見を活用しながらメルマガの改善を測っていく事が大切です。


(画像をクリックするとメルマガ用テンプレートが今すぐ使えます。)
このように地道にユーザーの声を聞いていき、少しずつ改善していく事が非常に大切です。
まずは、慎重になりすぎず、さくっと一度読者に様々な質問をしてみましょう。必ず新しい示唆を発見できるはずです。
上記で説明したアンケートの内容をテンプレートとして用意しています。まずは、一度ユーザーにさっと質問して回答を集めてみましょう。
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